英オートへ板金修理を依頼 

今回、思い切って腐りのあるフロントサスペンションパン、タンクサポートを新品と交換する決心をした。5月2日には鈴鹿サ−キットで走行会もあることだし、ボディー、サスペンション関係の不安なところを、この際、一生乗れる様に、きっちりと治そうと思った。

修理依頼内容

  • フロントフロアパン、タンクサポート他、周辺のパネルの交換。

  • リアコントロールアームのチューブ側ブラケットの修正。(ガッコンガッコン音してます。)

  • ボディースティフナー加工

  • センタートンネル内フューエルホースの交換。

  • ボンネット内の破損の板金修理。

  • 右リアフェンダーへこみ修理。

  • 取っ払っていたサイドブレーキの復元。(現状の後付け油圧式 → オリジナルのワイヤー式)

  • ボディーアライメント。

オプション

  • フロント、リア共貫通式の溶接フルロルケージ。ドア部分もX型補強入り。

  • 内装全剥離、塗装。

  • 燃料タンク → ATL安全タンク フロア穴埋め加工。

  • トーションバー 併用 コイルオーバー式に変更。

この部分がタンクサポ−トとフロントサスペンションフロア。下側から見るとサスペンションの支持部には錆穴があいてしまっている。青いパテも自分で錆穴を塞いだ跡だ。
しかしこれを交換するにはサスペンションの取り付け部分ををしっかり固定できる治具(セレット)を持っている所でないと、サスペンションアームの位置決めが正確にできない。英オートなら大丈夫だろう。たぶん・・・

この際ローン組んで、溶接フルロールケージも組んでしまおうかな?     NEXT